QT SOLAR 愛島発電所
- 本日の発電量
- 288 kWh
- 現在の日射量
- 10 Wh/㎡
- 現在の外気温
- 15.2 ℃
(2024/10/09 17:46 更新)
QT SOLAR 愛島発電所
(2024/10/09 17:46 更新)
QT SOLAR 下増田発電所
(2024/10/09 17:44 更新)
QT SOLAR 北原東発電所
(2024/10/09 17:47 更新)
QT SOLAR 長久良辺発電所
(2024/10/09 17:50 更新)
QT SOLAR 白坂発電所
(2024/10/09 17:42 更新)
QT SOLAR 清水沢発電所
(2024/10/09 17:45 更新)
キット製品ですが、蓋を開けてメモリとSSDを取り付けるだけなので簡単です。
NUCにメモリー、SSDを取り付ける。
メモリーやSSDの取り付けは、特に難しいところもなく、必要な工具も一般的なプラスドライバーだけなので、普段工作等に縁がないひとでも十分に出来ると思います。
この際、説明するまでもないのですが、簡単だということが分かって貰えればいいやということで手順について紹介していきます。
背面の2箇所でネジ止めされている。
本体カバーは画像○印部分の2箇所のネジで留められているので、先ずはこれを外します。
黒い底面部が取り外せる部分。正面側にツメがついているので、背面側から外すと上手く行きます。
メモリーの取り付け場所。
メモリーには表裏の向きがあるので、切り欠きの位置が一致するよう確認します。
斜めに差し込み水平に倒して装着完了です。差し込み時の斜め加減は、指でメモリーを軽く押しながら角度を少しずつ変えていくと、すんなりとはまるところがあるので分かります。後はカチッとはまる感触が得られる水平位置まで倒せばオーケーです。
SSDの取り付け場所。
SSDを装着するには、画像○印部分の2箇所のネジを外してシャシーを浮かせた状態にする必要があります。ネジの反対側にあるツメを避けてシャシーを取り出し、SSDを取り付けます。なお、画像はSSDを取り付けた後の状態です。
bluetoothワイヤレスキーボード。
Microsoft製All-in-One Media Keyboardに単四電池2本を取り付け、NUC本体背面のUSB差込口にBluetoothアダプタを取り付ける。これだけ。
しばらく使わないときは、液漏れ防止のために乾電池に付箋を貼って絶縁しておくとよいかも。乾電池スペースのわきにBluetoothアダプタをしまっておく場所がある。うん、親切。
モバイルモニターをUSB給電で接続。
モニターとNUC本体を2本のケーブルでつなぐ。一つは映像信号用で、もうひとつはUSBによる給電用だ。それぞれ差込口の形状も異なるので迷うことはないでしょう。
NUCの組み立てが完成。
NUC本体にACアダプターを接続すれば完成です。
いかがでしたでしょうか。
なんらかのトラブルでもない限り、組み立ては超簡単です。
宮城県仙台市太白区長町一丁目2-11
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