QT SOLAR 愛島発電所
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- 0 kWh
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- 0 Wh/㎡
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- - ℃
(2024/12/11 00:35 更新)
QT SOLAR 愛島発電所
(2024/12/11 00:35 更新)
QT SOLAR 下増田発電所
(2024/12/11 00:31 更新)
QT SOLAR 北原東発電所
(2024/12/11 00:07 更新)
QT SOLAR 長久良辺発電所
(2024/12/11 00:01 更新)
QT SOLAR 白坂発電所
(2024/12/11 00:23 更新)
QT SOLAR 清水沢発電所
(2024/12/11 00:03 更新)
監視カメラ、温度計、3Gルーター、Ethernet Hub、ケーブルを揃えます。
ネットワークを構成し、インターネットに接続するために最低限必要な機器類です。
LTE/3Gルーター及びクレードル。
通信量がさほど多くないなら維持コストが低廉なLTE/3G回線がお得でしょう。
というわけで、Aterm PA-MR03LN。有線でLANを構築することからクレードルもセットで購入。
もちろんのこと、Wifi接続も可能なのでiPhone等を活用してちょっとしたメンテナンスといったことも出来る。
PoEは一般向けでないためか簡素な箱。
今回は監視カメラの電源確保の関係から、PoE対応のイーサネットハブを選択。
PoE対応製品は、一般的な需要はないようで製品の種類も少なく値段がちょっと高めに感じるけどまあこれは仕方がない。
数少ない製品の中から、LOGITEC LAN-GSW08ES8M3Aを選んで購入。8ポート中、IEEE802.3af準拠はまあそうだとして、うち4ポートがIEEE802.3af/atにも準拠していることが採用の理由。
仮に監視カメラを4台として、更にサーバー、ルーターの他、計測監視装置をつなげて1ポート余るといった具合。
ネットワーク機器を接続するイーサネットケーブルはCat5eもしくはCat6を選択することになります。長さは機器のレイアウトに合わせ決めましょう。
屋外配線用のケーブル。
監視カメラを接続するケーブルは、電力供給も行うことから無難なところで標準的な太さのツイストペアケーブルを探してみたところ、高耐久ポリエチレンで被われた屋外対応のものがあったのでこれを採用。
NUCやAtermに使用するケーブル。
NUCやAtermはそれぞれHubと近接して配置することから、これらの接続用には短いケーブルを選択。配置の関係で長いケーブルを必要とする場合には、ケーブル毎に色を変えると管理が楽です。
USB延長ケーブル。
その他、USB温度計をNUCに接続するためのUSB延長ケーブルも用意。これは、NUCの発する熱が温度計に伝わらないようにするための配慮なので、まあ、気にしなければケーブルを省いて直接接続でも構わない。
米国Foscam社製監視カメラ。
監視カメラについては以下の条件で製品を絞り込んでみた。
実際のところ、あまり選択肢はなく、しかもマトモそうに見える製品だと10万円前後する。
もともと警備会社が使うようなプロユース製品だと100万円以上するような機器なので仕方ないところだけど、なんとか1/10と言わず1/100位の予算で済ませたいところ。
今回は、以前に興味から個人輸入したFoscam FI9805Eが手持ちにあったのでこれを流用することにした。米国では$150弱位で売られてる。ま、それでも一応Sony製のCCDだし。
この製品、あらためて調べてみたらいつの間にか日本でも取扱いを開始した模様(ただ、ちと高い気がする)。
USB接続の温度計。
USB电脑温度计。検索の結果のこれ一択。というか、探すのが面倒になる前に見付けたのはこれしかなかった。
电脑が電脳であることは以前にどこかで見て知ってたんだけど、汁っていうのはなんだ?
などとボケるまでもなく、深い洞察に耽るまでなく、電脳温度計だそうです。USB thermometerって書いてるし。
以前はアプリケーションCDが付いていたようでパッケージにもその痕跡があるんだけど、どうやら現行製品では省かれた模様。
どうせ使わないし、ゴミを捨てるにもお金が掛かるので結構なことでしょう。
宮城県仙台市太白区長町一丁目2-11
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