QT SOLAR 愛島発電所
- 本日の発電量
- 1729 kWh
- 現在の日射量
- 0 Wh/㎡
- 現在の外気温
- 3.4 ℃
(2024/12/10 23:34 更新)
QT SOLAR 愛島発電所
(2024/12/10 23:34 更新)
QT SOLAR 下増田発電所
(2024/12/10 23:31 更新)
QT SOLAR 北原東発電所
(2024/12/10 23:19 更新)
QT SOLAR 長久良辺発電所
(2024/12/10 23:13 更新)
QT SOLAR 白坂発電所
(2024/12/10 23:35 更新)
QT SOLAR 清水沢発電所
(2024/12/10 23:15 更新)
LXDEをインストール後のシェルコマンドの実行はLXTerminalを利用します。ここではTerminalを使って日本語環境の導入とLXDEの設定操作を行います。
LXDEをインストールすると、普段MacやWindowsを使っているひともデスクトップ画面を見てなんとなく安心感を覚えると思います。
今回は、Terminalを使って日本語環境の導入とLXDEの設定操作を行います。
左下のMenuからAccessories
配下のLXTerminal
をクリックして起動します。
ここから先は、Ubuntu Serverインストール直後のコンソールと同じです。
今後、原則的に管理をSSHで行う方針であるならUbuntu Serverに日本語環境を導入する必要はないのですが、LXDE上で日本語ドキュメントを読む場合もあるでしょうから、一応フォントをインストールしておきます。
IPAexフォントをインストールします。
sudo apt-get update sudo apt-get install fonts-ipaexfont
日本語を表示出来るようにしたのなら、日本語の入力も出来たほうが良いのでmozcをインストールします。
sudo apt-get install ibus-mozc
再起動又はibus-daemon -drx
を行い、続けてibusの設定も行います。
sudo ibus-setup
一部ソフトウェアでは設定をブラウザで行うものがあるのでこれをインストールします。
sudo apt-get install chromium-browser
宮城県仙台市太白区長町一丁目2-11
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