愛島発電所

QT SOLAR 愛島発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
16.9 ℃

(2024/05/20 03:16 更新)

下増田発電所

QT SOLAR 下増田発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
17.8 ℃

(2024/05/20 03:34 更新)

北原東発電所

QT SOLAR 北原東発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
4 Wh/㎡
現在の外気温
17.7 ℃

(2024/05/20 03:18 更新)

長久良辺発電所

QT SOLAR 長久良辺発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
17.6 ℃

(2024/05/20 03:34 更新)

白坂発電所

QT SOLAR 白坂発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
17.9 ℃

(2024/05/20 03:16 更新)

清水沢発電所

QT SOLAR 清水沢発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
17.1 ℃

(2024/05/20 03:18 更新)

Terminalによるシェルコマンドの実行 | NUCでLinux Server

LXDEをインストール後のシェルコマンドの実行はLXTerminalを利用します。ここではTerminalを使って日本語環境の導入とLXDEの設定操作を行います。

LXDEをインストールすると、普段MacやWindowsを使っているひともデスクトップ画面を見てなんとなく安心感を覚えると思います。

今回は、Terminalを使って日本語環境の導入とLXDEの設定操作を行います。

ターミナルの起動

左下のMenuからAccessories配下のLXTerminalをクリックして起動します。

ここから先は、Ubuntu Serverインストール直後のコンソールと同じです。

日本語環境

今後、原則的に管理をSSHで行う方針であるならUbuntu Serverに日本語環境を導入する必要はないのですが、LXDE上で日本語ドキュメントを読む場合もあるでしょうから、一応フォントをインストールしておきます。

フォント

IPAexフォントをインストールします。

sudo apt-get update
sudo apt-get install fonts-ipaexfont

日本語入力

日本語を表示出来るようにしたのなら、日本語の入力も出来たほうが良いのでmozcをインストールします。

sudo apt-get install ibus-mozc

再起動又はibus-daemon -drxを行い、続けてibusの設定も行います。

sudo ibus-setup

ブラウザ

一部ソフトウェアでは設定をブラウザで行うものがあるのでこれをインストールします。

sudo apt-get install chromium-browser