愛島発電所

QT SOLAR 愛島発電所

本日の発電量
1729 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
3.4 ℃

(2024/12/10 23:03 更新)

下増田発電所

QT SOLAR 下増田発電所

本日の発電量
235 kWh
現在の日射量
0.7 Wh/㎡
現在の外気温
1.6 ℃

(2024/12/10 23:00 更新)

北原東発電所

QT SOLAR 北原東発電所

本日の発電量
324 kWh
現在の日射量
4 Wh/㎡
現在の外気温
1.3 ℃

(2024/12/10 23:19 更新)

長久良辺発電所

QT SOLAR 長久良辺発電所

本日の発電量
315 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
4.7 ℃

(2024/12/10 23:13 更新)

白坂発電所

QT SOLAR 白坂発電所

本日の発電量
208 kWh
現在の日射量
5 Wh/㎡
現在の外気温
5.4 ℃

(2024/12/10 22:47 更新)

清水沢発電所

QT SOLAR 清水沢発電所

本日の発電量
231 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
3.0 ℃

(2024/12/10 23:15 更新)

代表的なコマンド | NUCでLinux Server

ls、psなど良く使われる代表的なコマンドの紹介です。

コマンドとは、シェルを通してカーネルに対して行うある種の命令操作です。

コマンドの必要性

Serverを運用するとは、ごく限定的に考えるのであればソフトウェアパッケージをインストールし、設定ファイルを編集し、プロセスの状態とログを確認するということです。

これらを行う上でコマンドは必要でしょうか。

ごく標準的なServerの運用であれば必須とまでは言えません。何故なら、多くの場合、デスクトップ環境で利用出来るアプリケーションでこれらを実現することが可能であるからです。

その一方で、初めて覗くシェルは暗くて狭くて多くのひとが途方に暮れるような世界です。

しかし、ひとたびコマンドに習熟すれば先ほどのアプリケーションはコマンドを避けたいひとのための代替策だと感じるようになり、デスクトップ環境はTerminal以外ほとんど使わなくなると思います。

そして、SSHの環境を整えると、Serverにつないだキーボードとディスプレイを外し、全てを普段使い慣れたPCのTerminalからSSHで済ませるようになります。

コマンドの使用環境

コマンドを使用するための環境をシェルと呼び、いくつかの方法により提供されます。

コンソールモード

Ubuntu Serverインストール時にデスクトップ環境を省いていたとすれば、再起動時に表示されているものがシェルです。なお、デスクトップ環境をインストールした場合でも設定により、コンソールモードで起動するように切り替えることが出来ます。

Terminal

デスクトップ上からTerminalを選択します。

SSH

他のPCからServerのシェルを利用。

よく使われる代表的なコマンド

Serverの運用に必要でよく使われる代表的なコマンドを紹介します。

これらのコマンドにつき見たくもないし、触りたくもないし、知りたくもないということでなければ、Server運用についてかなりの素養があると言えるでしょう。

ファイルとディレクトリの操作

ls
ディレクトリやファイルの一覧表示する。
cd
カレントディレクトリの移動する。
cp
ファイルのコピーをする。
mv
ファイルの移動、名前の変更をする。
mkdir
ディレクトリの作成をする。
touch
ファイルの作成をする。
rm
ファイルやディレクトリの削除をする。

テキスト処理

grep
特定の文字を含む行を出力する。
tail
ファイルの末尾10行を表示する。
more
ファイルの内容を一画面ずつ表示する。
vi
テキストエディタを起動する。

管理

ps
プロセスの状態を一覧表示する。
apt-get
ソフトウェアパッケージの管理をする。