QT SOLAR 愛島発電所
- 本日の発電量
- 0 kWh
- 現在の日射量
- 5 Wh/㎡
- 現在の外気温
- 20.0 ℃
(2024/09/14 06:07 更新)
QT SOLAR 愛島発電所
(2024/09/14 06:07 更新)
QT SOLAR 下増田発電所
(2024/09/14 06:03 更新)
QT SOLAR 北原東発電所
(2024/09/14 05:49 更新)
QT SOLAR 長久良辺発電所
(2024/09/14 06:07 更新)
QT SOLAR 白坂発電所
(2024/09/14 05:52 更新)
QT SOLAR 清水沢発電所
(2024/09/14 06:00 更新)
各種設定は通常、テキスト形式の設定ファイルに記載されています。このファイルの編集にはViを使います。
lxde等のデスクトップ環境を導入した場合、Leafpad等のテキストエディタが使えるようになっていると思いますが、Ubuntu Serverの各種設定ファイルの編集はあえてTerminal上で完結するviを使用します。最初は特殊な操作感に面食らうと思いますが、慣れれば結構快適です。
viはごく限られたリソースで実現するエディタです。テキストを編集するためのツールであって決して複雑なものではないのですが、最初に理解しておかなければならないことがあります。
viを初めて使ったひとの印象は特殊で分かりづらいといったところでしょう。そう感じるのはおそらくモードが存在することによるものです。viには見かけ上3つのモードがあります。
esc
によって復帰する。i
やa
によって移行する。:
によって移行する。デスクトップ環境のテキストエディタは通常モードレスですから戸惑う部分ですが、viにおける文字入力は専用の挿入モードにおいてのみ行い、そこでは文字入力しか行わないことを覚えておいて下さい。これに慣れてしまえば、環境設定ファイル等の編集にあえてvi
以外のものを使おうとは思わなくなります。
viが取っつきにくいもうひとつの理由が、各キーに割り当てられた編集機能の実行です。これはまあ覚えるしかありませんが、普段からショートカットキーを多用するひとなら似たようなものですから何の問題もないはずです。
各モード及び代表的な操作について紹介します。
h
・j
・k
・l
←
・↓
・↑
・→
でも良いです。x
d
dd
で1行削除となります。y
yw
で単語の終端までコピー。または先に範囲選択してからy
を使います。p
v
y
等を利用します。専ら文字の挿入に使います。ここでは編集機能は一切使いません。ただし、Terminalが提供するCopy&Paste機能は使えます。
i
a
a
を使います。esc
esc
です。ノーマルモードにおいて:
によりコマンドモードへ移行します。
n
N
set number
w
q
wq
w
とq
を合わせて行います。q!
宮城県仙台市太白区長町一丁目2-11
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