愛島発電所

QT SOLAR 愛島発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
16.0 ℃

(2024/05/20 04:48 更新)

下増田発電所

QT SOLAR 下増田発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0.7 Wh/㎡
現在の外気温
16.1 ℃

(2024/05/20 04:49 更新)

北原東発電所

QT SOLAR 北原東発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
4 Wh/㎡
現在の外気温
16.7 ℃

(2024/05/20 04:30 更新)

長久良辺発電所

QT SOLAR 長久良辺発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
17.1 ℃

(2024/05/20 04:47 更新)

白坂発電所

QT SOLAR 白坂発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
17.0 ℃

(2024/05/20 04:29 更新)

清水沢発電所

QT SOLAR 清水沢発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
2 Wh/㎡
現在の外気温
16.8 ℃

(2024/05/20 04:31 更新)

ネットワークの構成 | NUCでLinux Server

ルーターやNUCのネットワーク構成を行います。

ルーターの設定

3G/LTEルーターのMR03LNの設定はブラウザを使用して行います。

NUCにLXDEなどデスクトップ環境を構築していない場合は、他のクライアントPCやiPhoneなどのWebブラウザを使います。

ルーターの設定用URLアドレスはhttp://aterm.me/なのですが間違ってこのルーターを通さずに(例えば社内の光回線で)アクセスすると「このサイトは、インターネット上のサーバーです。(「クイック設定Web」ではありません)」というページが表示されます。なるほど、ちょっと面白い。

一般用途での設定と異なるところは、DHCPの割当てアドレス範囲の制限や、ポートマッピングくらいです。

DHCPの割当てアドレス範囲の制限

機器の一部に静的アドレスを付与するので、そこを避けるようにアドレス範囲を制限します。

ポートマッピング

SSHやZoneMinderあるいはWebCameraなどの複数のサービスを提供する場合、それぞれに任意のポート(番号)を割り当て、これらサービスを区別します。

インターネットに接続する場合、通常割り当てられるグローバルIPアドレスは1つです。

一方でルーターの内側では、SSHとZoneMinderは1台のNUCに構築したものですがWebCameraは別の機器となり、別のNICなので複数のローカルIPアドレスが存在することになります。

そこでルーターに「このポートはこの機器(NIC)」といったように振り分けをさせるわけですが、これがポートマッピングと呼ばれるものです。

NUCのネットワーク設定

DHCPによる割当てではなくポートマッピングで設定したIPアドレスに固定しておく必要があります。

まずは、インターフェイス(NIC)の名称を確認します。

ifconfig -a

次にIPアドレスの設定ファイルの編集。

sudo vi /etc/network/interfaces

例えば、インターフェイスの名称がeth1で、NUCのIPアドレスを192.168.0.10にするならこんな感じ。

ルーターのLAN側のアドレスを192.168.0.1とした場合です。

auto eth1
iface eth1 inet static
address 192.168.0.10
netmask 255.255.255.0
network 192.168.0.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1
dns-nameservers 192.168.0.1

設定が終わったら再起動しましょう。