愛島発電所

QT SOLAR 愛島発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
17.1 ℃

(2024/05/20 01:45 更新)

下増田発電所

QT SOLAR 下増田発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
18 ℃

(2024/05/20 01:34 更新)

北原東発電所

QT SOLAR 北原東発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
4 Wh/㎡
現在の外気温
18.5 ℃

(2024/05/20 01:41 更新)

長久良辺発電所

QT SOLAR 長久良辺発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
17.7 ℃

(2024/05/20 01:58 更新)

白坂発電所

QT SOLAR 白坂発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
18.3 ℃

(2024/05/20 01:40 更新)

清水沢発電所

QT SOLAR 清水沢発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
17.5 ℃

(2024/05/20 01:41 更新)

英語力 | 輸入の手引き

輸入に関して高い英語力は必要ではなく中学卒業程度の実力があれば出来ます。

海外からの製品購入に当たり、最初の関門はやはり英語力だと思います。英国、米国などの英語圏に限らず、英語を使えば世界のおおよその国とは取引が可能となります。

文法力

五文型やthat節など中学で習う基礎的な文法力があれば、海外の会社と取引するためのコミュニケーション能力があると思って良いです。というのも、やりとりは原則メールで済ませるからです。交渉を代理してくれるエージェントを利用する方法もありますが、先ずは自分でやってみてハードルが高いなと感じたら、そのときに頼めば良いと思います。

翻訳のコツ

取引に当たっては、伝えたいことを英語に翻訳する必要があるわけですが、ちょっとした、しかし効果覿面なコツがあります。

それは、難しい英文を書こうとしないとしないことです。具体的には、訳を考える前の日本語の文章を簡単にするということです。

英語が得意でなくとも、母国語である日本語には不自由していないハズです。ですから、日本語を習い始めた外国人とコミュニケーションを取るつもりで、極めて簡単な言葉で伝えたいことを考えてみましょう。

どのように訳せば良いのか迷ったら、それは日本語自体が難しいのです。

さらに余裕があれば、言い回しをいくつか検討してみると良いです。例えば、何かについて知りたい場合。

  • I would like to know ~

学校で習った記憶を辿るとこんな感じの英文が思い浮かぶと思います。では、次にちょっと視点を変えてみます。

  • Would you provide me a technical information of ~

主語や動詞を変えることで、ちょっと雰囲気が変わります。例えば英文を書いてみて主語が「I」ばかりになってしまって「なんかイヤ」なときに有効です。

また、たくさん伝えることがあって、英訳がしんどいと感じた場合は無理をせずas followsを使います。

  • I'll let you know the details as follows:

以下、箇条書きをしていくわけですが、それが単語の羅列でもそれらしくなる気がします。

正確性

生真面目に考えるひとは、「間違った英文だったらどうしよう」と心配するかも知れませんが、そこはあまり気にしないことです。

上記の例文にしてもそうですが、これまでの経験上、「あ、この前の文章、なんか文法的に変だったな」と後になって気付くことも度々ですが、案外問題にならないです。Nativeじゃないことは相手も分かっているので、その辺りは酌み取ってくれるのでしょう。

例えば、日本語Nativeじゃないひとから「納期の構想が発明したら教えて下さい」とか言われたとしても、案外言いたいことは分かりますよね。

とはいえ、デタラメな契約をするわけにもいかないので、なにかと心配なひとは、契約の前に契約書のひな形を貰って専門家に見て貰うと良いと思います。

英語のコミュニケーションは面白い

実際のやりとりを経て、英語のコミュニケーションは結構楽しいと感じました。

太陽光モジュールの調達先は、中国なのですが、ご存じの通り、中国も母国語は英語ではありません。なので、それほど臆する必要はありませんでした。

例えば、担当者には略語を好むひともいました。ASAPとかBTWとか。分かるでしょうか。

  • ASAP = as soon as possible
  • BTW = by the way

ビジネスでよく使われる表現だそうで、英文メールでのやりとりでは、そういった学びの機会を多く得ることが出来ました。