愛島発電所

QT SOLAR 愛島発電所

本日の発電量
126 kWh
現在の日射量
217 Wh/㎡
現在の外気温
22.4 ℃

(2024/06/20 07:26 更新)

下増田発電所

QT SOLAR 下増田発電所

本日の発電量
14 kWh
現在の日射量
294 Wh/㎡
現在の外気温
26.4 ℃

(2024/06/20 07:19 更新)

北原東発電所

QT SOLAR 北原東発電所

本日の発電量
30 kWh
現在の日射量
428 Wh/㎡
現在の外気温
22.8 ℃

(2024/06/20 07:09 更新)

長久良辺発電所

QT SOLAR 長久良辺発電所

本日の発電量
30 kWh
現在の日射量
423 Wh/㎡
現在の外気温
22.6 ℃

(2024/06/20 07:12 更新)

白坂発電所

QT SOLAR 白坂発電所

本日の発電量
27 kWh
現在の日射量
577 Wh/㎡
現在の外気温
21.7 ℃

(2024/06/20 07:18 更新)

清水沢発電所

QT SOLAR 清水沢発電所

本日の発電量
36 kWh
現在の日射量
527 Wh/㎡
現在の外気温
20.9 ℃

(2024/06/20 07:26 更新)

商習慣 | 輸入の手引き

海外の会社との取引では、商習慣の違いを感じることがあります。実際に感じたその違いについてご紹介します。

個人輸入ではあまり経験することのなかった商習慣ですが、事業として輸入に取り組んだところ、さすがにやりとりも密になり、商習慣の違いを感じる場面がありました。

ここでは、中国企業との取引で感じた点について紹介します。

名前

輸入への取り組みを始めたばかりの頃、中国の会社の担当者から頂いたメールで気付いたことがありました。

名前が欧米風なのです。当初これを「輸出企業ゆえ社員も多国籍なんだろうなあ」くらいに思っていたのですが、どうやら、中国や近隣地域では、外国人とのやり取りで欧米風の名前を名乗る習慣があるようです。

TiffanyとかSarahとか、そんな感じです。まあ、米欧系海外ドラマなどで聞き馴染みのあるような名前ですし、ニックネームのようなものですかね。

メーカーと工場

NEXIに貿易保険について問い合わせしたときに聞いた話ですが、中国企業は、メーカーと工場が別組織だったりする例が多いそうで、実際、これは経験しました。

具体的には、価格交渉や納期の確認が済んで「それでは契約しましょう」となると、突然、契約書に違う名前の会社が出てくるのです。

それでも、「メーカー名+製造有限公司」みたいな子会社風の名前なら、まだあるのかと思いますが、全く関係性の見えない社名だったため、当時はさすがに面食らいました。

事情を聞くと、そのメーカーを傘下とする上位の会社があり、工場はその会社の製造子会社のようで、実際、それで裏取りも出来ました。

メーカーのような体裁でありながら、販社に近いというケースはよくあることのようです。

なお、太陽電池パネルそのものには、製造子会社ではなくメーカーの名前が載っています。

例えばAppleも製品を自社で製造しているわけでもないので、そういった点では別に珍しくはないのでしょうが、メーカーが契約当事者にならない点がちょっと違うところです。

見積書から領収書まで

この見積書から領収書までの手続が一番面食らった点です。貿易の知識がなかったこともひとつですが、商習慣の違いもあるようです。

日本では、口座開設後の取引はこんな感じだと思います。

  • 納品とともに納品書と検収書がついてくる
  • 検収書にサインして送る(これは省く場合も多いかも)
  • 締め日で請求書が送られてくる
  • 支払日に支払う

まあ、こんな感じでしょうか。最初の取引は、前入金ですかね。

さて、見積に関係する言葉はいくつかあります。

  • estimate
  • quotation
  • proposal
  • Proforma Invoice

値段が分かればどれでもいいと言えばそうなのですが、資金調達の関係から、証憑類を整備しなければならないので、やはり日本風の見積書が欲しいところです。

メーカーから最初に貰ったのは「Proposal」でした。ワット当たりの単価などの取引条件が書かれた書面です。実際にはこれをベースに価格交渉を行い、それに伴い内容が改定された新たな「Proposal」が届きます。なので、この書面では、実際の購入価格の証憑にはなりません。

しかし、メーカー側はこれで見積は出したという立場で、それはその通りなのですが、どうも、単価と数量と合計額と納期が1枚の紙に書かれていないと見積書っぽくないですよね。

で、さらに見積書っぽいものを要求するわけですが、次に届いたのは「Proforma Invoice」です。見た感じ見積書に似ているのですが、これは貿易上に必要になることがある仮のInvoiceで、日本の見積書と同じかというと、ちょっと違います。例えば、納期については取引条件としてリードタイム等が載っていますが、具体的な日付はありません。

そこで、さらに見積書っぽいものを要求するわけですが、「estimate?」それとも「quotation?」と悩んだあげくに、自分で見積書を作成して、これと同じものをくれと頼むことになりました。

まあ、ここまではそんなこともあるかというところですが、ひとつ驚いたことがあります。

それは、「請求書」がないということです。

どうも、中国では「請求書」というのは「督促状」に近い性質のもののようらしく、支払期限の前に送ってくるものではないようなのです。商品売買契約書があれば別途請求書は発行しないということです。

この点、日本の場合だと商品売買契約書を締結しても、納品後に別途振込先が書かれた請求書が届く場合が多いと思います。

これも確かになくても支払に問題はないのですが、やはり資金調達の関係から「請求書」を自分で作って、同じものを送ってくれとリクエストしました。

他、納品書は「パッキングリスト」があったので、これで代用しました。

決済の仕組み

取引に関する諸々のやりとりをしていて「相手は、こちらの動きがのろいと思ってるだろうなあ」と感じました。

資金調達が絡むと、仮に会社の社長であろうとも、その資金調達先の係長くらいの立場です。いちいちお伺いを立てて話を進めなければなりません。

取引をした中国の会社は、こちらのリクエストに対するレスポンスがかなり早かったです。まあ、メーカー側の立場としては商機を逃すわけにもいかないでしょうし、社風の問題かも知れませんが、Pendingになっている時間はこちら側のほうが圧倒的に長かったです。