愛島発電所

QT SOLAR 愛島発電所

本日の発電量
1729 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
3.4 ℃

(2024/12/10 23:34 更新)

下増田発電所

QT SOLAR 下増田発電所

本日の発電量
235 kWh
現在の日射量
1 Wh/㎡
現在の外気温
1.1 ℃

(2024/12/10 23:31 更新)

北原東発電所

QT SOLAR 北原東発電所

本日の発電量
324 kWh
現在の日射量
4 Wh/㎡
現在の外気温
1.3 ℃

(2024/12/10 23:19 更新)

長久良辺発電所

QT SOLAR 長久良辺発電所

本日の発電量
315 kWh
現在の日射量
6 Wh/㎡
現在の外気温
4.7 ℃

(2024/12/10 23:13 更新)

白坂発電所

QT SOLAR 白坂発電所

本日の発電量
208 kWh
現在の日射量
5 Wh/㎡
現在の外気温
4.8 ℃

(2024/12/10 23:35 更新)

清水沢発電所

QT SOLAR 清水沢発電所

本日の発電量
231 kWh
現在の日射量
0 Wh/㎡
現在の外気温
3.0 ℃

(2024/12/10 23:15 更新)

eMMCの有効化 | 技術メモ

Intel® NUC Kit DE3815TYKHEにはeMMCが登載されていますが、これを使えるようにしてみます。

サイズがわずか4GBのeMMCで使い道は限られますが、本当にIntel® NUC Kit DE3815TYKHEのカタログ仕様書通り登載されているのか、eMMCの有効化を行ってみます。

BIOSの設定

初期状態ではeMMCは使えないことになっています。これを変更するにはBIOSの設定変更が必要です。

BIOS

Boot Configurationタブを開きOS SelectionからLinuxを選択します。そしてF10で設定を保存すれば自動的にeMMCが使えるようになります。

デバイスの確認

dmesgls /devを使って、対応関係からeMMCデバイスを割り出します。

dmesgから確認

カーネルメッセージから情報を取得します。

$ dmesg | grep mmc
〜略〜
[    1.769440] mmcblk0: mmc0:0001 SEM04G 3.68 GiB
[    1.773447] mmcblk0boot0: mmc0:0001 SEM04G partition 1 2.00 MiB
[    1.776787] mmcblk0boot1: mmc0:0001 SEM04G partition 2 2.00 MiB
[    1.777287] mmcblk0rpmb: mmc0:0001 SEM04G partition 3 2.00 MiB
[    1.802599]  mmcblk0:
[    1.805089]  mmcblk0boot1: unknown partition table
[    1.806983]  mmcblk0boot0: unknown partition table

ls /devから確認

$ls /dev | grep mmc
mmcblk0
mmcblk0boot0
mmcblk0boot0
mmcblk0rpmb