QT SOLAR 愛島発電所
- 本日の発電量
- 3 kWh
- 現在の日射量
- 16 Wh/㎡
- 現在の外気温
- 20.4 ℃
(2024/09/14 07:26 更新)
QT SOLAR 愛島発電所
(2024/09/14 07:26 更新)
QT SOLAR 下増田発電所
(2024/09/14 07:18 更新)
QT SOLAR 北原東発電所
(2024/09/14 07:26 更新)
QT SOLAR 長久良辺発電所
(2024/09/14 07:20 更新)
QT SOLAR 白坂発電所
(2024/09/14 07:05 更新)
QT SOLAR 清水沢発電所
(2024/09/14 07:12 更新)
apt利用時にinsserv: warning: script xxxxx missing LSB tags and overridesという警告が出る場合の原因と対処法です。
insservは、chkconfigやupdate-rc.dのようにデーモンの自動起動について設定をするコマンドです。
LSBは、Linux Standards Baseのことで、Linuxの標準化プロジェクトです。
そして、missing LSB tagsという警告は、起動スクリプトLinux Standards Baseに準拠した記法によるランレベル等の定義が見当たらないことを示しています。
起動スクリプトのスケルトンを見てみましょう。
/etc/init.d/skeleton
### BEGIN INIT INFO # Provides: skeleton # Required-Start: $remote_fs $syslog # Required-Stop: $remote_fs $syslog # Default-Start: 2 3 4 5 # Default-Stop: 0 1 6 # Short-Description: Example initscript # Description: This file should be used to construct scripts to be # placed in /etc/init.d. This example start a # single forking daemon capable of writing a pid # file. To get other behavoirs, implemend # do_start(), do_stop() or other functions to # override the defaults in /lib/init/init-d-script. ### END INIT INFO
この部分がランレベル等の定義となります。
これを単なるコメントだと思って削除してしまうと警告メッセージが出るようになるわけです。
記載事項には次のようなものがあります。
Required-Startでは、サービスを開始する上で必ずなくてはならないサービスを記述します。なお、スケルトンに書かれた$remote_fs等が何を意味するかは、次のファイルに書いてあります。
/etc/insserv.conf
例えば、サービスを開始する上でMySQLがないとデーモンがまともに動かないといった場合は次のように書きます。
# Required-Start: mysql
また、スケルトンには記載がありませんが、MySQLを使うが無くとも動かなくもないといった場合は次のように書きます。
# Should-Start: mysql
依存関係の強弱で使い分けます。
宮城県仙台市太白区長町一丁目2-11
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