愛島発電所

QT SOLAR 愛島発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
1 Wh/㎡
現在の外気温
15.1 ℃

(2024/05/20 05:19 更新)

下増田発電所

QT SOLAR 下増田発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
0.8 Wh/㎡
現在の外気温
16 ℃

(2024/05/20 05:20 更新)

北原東発電所

QT SOLAR 北原東発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
30 Wh/㎡
現在の外気温
16.2 ℃

(2024/05/20 05:19 更新)

長久良辺発電所

QT SOLAR 長久良辺発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
21 Wh/㎡
現在の外気温
16.8 ℃

(2024/05/20 05:11 更新)

白坂発電所

QT SOLAR 白坂発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
23 Wh/㎡
現在の外気温
17.0 ℃

(2024/05/20 05:17 更新)

清水沢発電所

QT SOLAR 清水沢発電所

本日の発電量
0 kWh
現在の日射量
28 Wh/㎡
現在の外気温
15.9 ℃

(2024/05/20 05:19 更新)

multipart/form-data | 用語集

フォームよるファイルアップロードを行う際のデータ形式。RFC 2388により定義されている。

multipart/form-data

マルチパート/フォームデータ
フォームよるファイルアップロードを行う際のデータ形式。RFC 2388により定義されている。

multipart/form-dataは、コンテントタイプのひとつで、HTMLのコンテントタイプがtext/htmlと指定されるのと同様に、フォームよるファイルアップロードを行う際のデータ形式として利用されています。

ここでのmultipartとは、ひとつのデータが複数の(コンテントタイプの異なる)データにより構成されることを示します。

実装方法は以下の通り。

  • Content-Typeとしてmultipart/form-dataを指定する。
  • boundary(各データの境界線)を指定する。
  • 各データをboundaryで区切る。
  • input要素はContent-Dispositionでキーとなる名前を指定し、次に対応するデータを記述する。
  • 添付ファイルはContent-Dispositionでキーとなる名前とファイル名を指定し、次に対応するデータを記述する。
  • Content-Lengthでデータサイズを指定する。

実際の例は以下ご参照下さい。

httpを使った通信

boundaryについては、HTMLメールやIEで保存したWebアーカイブ、単一のファイル(*.mht)をテキストエディタで見てみると良いです。これらは、MIMEとしては別形式のデータですが、boundaryの仕組みは一緒です。